私の体癖は、初めの数字が「2」で思考タイプです

 

 「 五行類型論(体癖)」の概略は、解っていただけたでしょうか?

 

 さらに詳しく知りたい方は、竹下雅敏氏の「東洋医学セミナー」の初級の第6~8回で五行類型論を詳しく開示しています(シャンティフーラから映像配信及びDVD販売が行なわれています)。

 また、野口晴哉氏の書籍「体癖Ⅰ」、「体癖Ⅱ」が、全生社で販売されています。「体癖Ⅰ」は、「体癖」というタイトルで文庫本でも販売されているようです。

 

 「五行類型論(体癖)」は、本当に可笑しなぐらい当てはまっているのです。自分は、どの体癖か?

 初めは分かり難いからも知れませんが、一旦体癖を理解し、自分の体癖が判ると、自分のことが手に取るように判る様になります。

 「確かにその通り」「なるほど」となり、自分の特徴がより鮮明に、また自分の特徴は、この体癖から来ていたんだと理解できると思います。

 

 今日は、私の五行類型論体癖)「2-8」の話をさせてください。

 

 私は、小さい時は運動が得意でスポーツ万能だったんのですが、大きくなるにつれ「体力がない」「考えるばかりで動かない」などの特徴が顕著になってきました。

 

 このことは、自分としては不本意で、体力がないことを悩み、考えることは別としてもっと行動的でありたいと考えていました。

 

 良く考えるという特徴に関しては、人と比べて「考えることが好き」だとは意識もなかったですし、みんなだいたいこんなもので、特に自分が考えることが好きな体質とは思っていませんでした。 

 

 ところが、自分の体癖が「2-8」であることが判明した時に、ものすごく納得できたんです。

 

 なお、竹下雅敏氏の上述した東洋医学セミナー(五行類型論)で、

 「(数字)-(数字)」という五行類型論では、初めに来る数字(1項目の数字)が、前述したように交感神経が優位な時(主に活動時)に強く顕れる特徴を表し、後ろの数字(2項目の数字)が、副交感神経が優位な時(主に非活動や休息時)に強く表れる特徴」とあります。

 

 ここからは、理解や研究を深める為にもこの特徴に関して自分なりに理解し易いように解釈したことや、また私の感想を述べてみます。

 

 1項目の数字は、交感神経系の特徴ですから、交感神経が活動の為の神経と言われるごとく、活動時つまり、主に日中世間の中で仕事や人との関わり(活動)において強く顕れる特徴と言えます。

 

 また2項目の数字は、副交感神経系の特徴ですから、副交感神経が休息や回復の為の神経と言われるごとく、非活動(休息)時つまり、主に夜間に、仕事などではなくマイペースで動いている時や、ゆっくり寛いでいる時に強く表れる特徴と言えます。

 

 では「2―8」の体癖ですが、初めに来る(1項目)数字「2」は、数字「1」と同じで思考活動が優位(得意)なグループ(思考タイプ)で、「2」は偶数なのでリラックス状態で思考活動がスムーズに働きます。

 ですから1項目の数字が「2」(2種)の人は、思考活動が旺盛な生活をする特徴があり、特にリラックス状態の時に働きに優れます。

 

 あ、そうか!「私は、体の生理的特徴が、考える活動に向いていたんだ。だから良く考えるし、考えることが心地よく、好きなんだ」と、腑に落ちたのです。

 

 当然自分のエネルギーを思考活動に主に費やす生理的特徴があるので、体を使う行動にはエネルギーを注ぎ難く、苦手ということになります。

 これで、自分が体を使う行動が不向きで、体力的にも非力なのが良く判りました。

 

「だからこれでいいんだ、このままでいいんだ」と思いました。

 

 逆に自分の体の機能から来る特徴に逆らうのは、良くないんだと思いました。

 だから、この自分の特徴を受入れて、活かして生活する方が自然で、良いんだと思いました。

 竹下雅敏氏もそのようなことを言及されていたと思います。

 

 さらに、思考活動もリラックス状態で良く働くのが2種ですから、ゆっくり家で本を読んでいる時は頭の回転もスムーズですが、職場などで緊張した状態では得意の思考活動もスムーズに働き難いことがわかりました。

 確かに緊張すると、頭が真っ白になり、思っていることも言えないことがよくありました。

 

 あと、2種の人は、これに付随する色々な特徴があります。例えば、頭を使うタイプなので、心の指向は善悪や真理にあります。

 特に評価行為が好きで、自分が評価できるものには共感し感動し、逆に評価できないものには怒りを感じます

 

 また私の洞察では、1種も同じグループで評価活動が得意ですが、1種は特に評価するのが好きで、2種は特に評価される(褒められる)のが好きなように感じます。

 

 長くなりましたが、私の2項目の数字の「8」(8種)については、次の記事で書きたいと思います。  

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